約 3,384,987 件
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/115.html
[青]カードしか出現しなくなる(10) リーダー効果 シャウトモン×7SP ダークドラモン ダークドラモンSP ハイアンドロモン ハイアンドロモンSP バイフーモン バイフーモンCoin バイフーモンCoin2 バイフーモンEX バイフーモンSP ワザ効果 ガイオウモン スナイモン スレイプモンSP
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24900.html
クルセイダーボウ(くるせいだーぼう) 概要 マイソロから登場した弓系の武器。 登場作品 + 目次 TOWレディアントマイソロジー 関連リンク関連品 ネタ TOWレディアントマイソロジー 分類 弓 備考 - 攻撃力 73 装備Lv. 83以上 買値 売値 装備者 狩人 入手方法 店 ドープルーン(ハード)ガヴァダ(ハード) 落 モンスター:(ノーマル)モンスター:(ノーマル) ▲ 関連リンク 関連品 ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/327.html
所有手牌為鋼騎
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/335.html
更換所有手牌(鋼騎出現率高)
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/190.html
名称 巡航戦車.VI クルセイダーI 略称 弱点 背面、上面、砲塔 座席 1番席 QF MarkIX 52口径40mm砲、Besa MarkI 7.92mm機銃 (装甲貫徹力) AP → 59.9mm 2番席 煙幕発射機、キューポラ席(砲撃要請) 3番席 Besa MarkI 7.92mm機銃 4番席 デサント席 5番席 デサント席 関連 巡航戦車.VI クルセイダーIクルセイダーI CSクルセイダーI(ミーティア搭載) 巡航戦車.VI クルセイダーIIクルセイダーII CS 巡航戦車.VI クルセイダーIIIクルセイダー対空戦車 Mk.III 概要 イギリス軍の巡航戦車。足は速い。全体的に装甲は薄めだが、正面装甲の一部が特に薄いようだ。 また火力はライバル格に当たるIII号戦車に比べると若干劣る。 ドイツ軍戦車と比べ、攻守共にやや劣り機動性だけが性能として勝るので正面からの対決は厳しい。 コメント ver0.5より中戦車に傾斜適用されたため2ポンド砲弾が弾かれまくる事態に もはや3号戦車も強敵である おとなしく機動性を活かして側面、背面を狙うべき -- 名無しさん (2013-05-05 08 24 30) ライバルのⅢ号戦車が速度に欠点を持つのとは好対照だが、中々その利点を活かし辛いのが実情。車体機銃は旋回砲等式なので、的確に使えば歩兵にはそれなりに有効である。ところでクルセの砲塔側面にある凸部はスペースドアーマーなのだが、対HEAT効果は実装されているのかしらん? -- 名無しさん (2013-05-10 16 06 41) 車載型2pd砲は精度に欠けるため、その点でも砲精度の高いⅢJ相手に撃ち合いは避けるべきである。大体の目安だが、シルエットが1色にしか見えない距離では照準が合っていてもマトモに当らない・当っても殆ど通らないと思った方が良い。但し高速で回り込みに来る軽戦車・装甲車等を相手にする分には連射性能上有利に働く事も。ちなみに史実では太平洋戦線にも送られそちらでは猛威を振るったはずなのだが、本作中では何故か見掛けない。 -- 名無しさん (2013-08-16 13 09 59) カンプピストルを使って砲塔のスペースドアーマー再現を検証、結果普通に貫通したので設定されていないと思われる。あればⅢ号Jに対する数少ないアドバンテージになりえたのだが・・・。 -- 名無しさん (2013-12-02 19 53 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/250.html
エリア 階 デジモン 種族 HP ターン 攻擊 Exp Bit アイテム タマゴ 大地を駆ける 1 アルラウモン 自然 584 3 424 150 46 中型(緑) 15% 1% フローラモン 自然 705 3 750 200 98 中型(緑) 15% 35% 2 アルラウモン 自然 876 4 636 200 69 中型(緑) 15% 1% サンフラウモン 自然 1038 3 768 200 122 中型(緑) 15% 11% フローラモン 自然 705 3 750 200 98 中型(緑) 15% 35% 3 キウイモン 自然 1842 4 1209 400 92 SPチケットA 2% 0% 奇跡の癒声 1 サンフラウモン 自然 1384 3 1024 250 162 大型(緑) 15% 9% アルラウモン 自然 1168 4 848 250 92 大型(緑) 15% 20% アルラウモン 自然 1168 4 848 250 92 大型(緑) 15% 20% 2 サンフラウモン 自然 1799 3 1331 300 211 大型(緑) 15% 9% キウイモン 自然 2153 4 1836 300 243 大型(緑) 15% 5% サンフラウモン 自然 1799 3 1331 300 211 大型(緑) 15% 9% 3 セイレンモン 自然 4631 5 2860 700 471 SPチケットA 5% 0% キウイモン 自然 2153 4 1836 300 243 大型(緑) 15% 5% キウイモン 自然 2153 4 1836 300 243 大型(緑) 15% 5% 空飛ぶ大地 1 アルラウモン 自然 2336 5 1696 400 183 大型(緑) 15% 30% キウイモン 自然 3312 5 2824 400 374 大型(緑) 15% 15% キウイモン 自然 3312 5 2824 400 374 大型(緑) 15% 15% 2 セイレンモン 自然 5350 6 4040 450 496 大型(緑) 15% 0% セイレンモン 自然 5350 6 4040 450 496 大型(緑) 15% 0% キウイモン 自然 4140 5 3530 450 468 大型(緑) 15% 15% 3 ケレスモン 自然 11604 6 6900 1000 1260 SPチケットA 10% 0% セイレンモン 自然 5350 6 4040 450 496 大型(緑) 15% 0% セイレンモン 自然 5350 6 4040 450 496 大型(緑) 15% 0%
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/128.html
第四章第10話「希望」 啓人たちはまだ戦っていた。 デュークモン「はああああっ!クリムゾンヴァディス!」 カオスデュークモン「ハイパーアクティブウイング」 お互いに向けて、無数の刃が飛び掛る。だが、二つの刃は お互いを取り囲み、動きを封じただけだった。 だがそこで指一本でも動かせば、切り刻まれるということを二対は認識していた。 そのまま両者はにらみ合っていた。 一方― アルファモンも、お互いに刃をぶつけ合っていた。もはやその空間は歪み、原形をとどめていなかった。 アルファモン「王龍槍、竜神波!」 雷の様な真空刃がカオスアルファモンに迫る。 カオスアルファモン「ふん!こんなもの!」 バキィィィィィィンン!!普通のデジモンなら防ぐまもなく倒されるほどの速さの技を見切り、その上背中に生えたデクスモンの腕で弾いた。 カオスアルファモン「今度はこちらから行くぞ!デクスインパルス!」 竜神波と同じか、それ以上の波動がアルファモンに迫った。 アルファモン「くっ!」 アルファモンは王龍剣でその波動を切り裂いて何とか防ぎきった。 そして、また剣を打ち合わせて戦うこう着状態へと移った。 スサノオモン「天照!」 日本刀「暁」から巨大な火の玉が放たれた。 カオススサノオモン「紫光羽々斬」(しこうのはばきり) カオススサノオモンはこともなげに灼熱の火の玉を切り飛ばした。 だが、それは陽動だった。斬り飛ばしたその隙に、スサノオモンに突っ込んだ。 スサノオモン「月夢!暁!ジョグレス!草薙剣!」 カオススサノオモン「何!」 スサノオモン「いっけえーーーー!!!天照時送」 だが、カオススサノオモンの手に、闇の剣が握られる。 カオススサノオモン「やれると思うたか!」 スサノオモンの一撃を受け止める。 そのままかオススサノオモンはすべての力を闇の剣に込める。 カオスアルファモン「サタンカオスブレード!」 だがスサノオモンはかまわずそのまま突っ込んだ。 スサノオモン「これで・・・終わりだぁぁぁぁ!!!」 カオススサノモンの剣を貫き、さらに胸部も貫いた。そのまま時の力を解放して時を送る。 そしてカオススサノオモン「グオォォオオオオ!!終わらぬ!まだ終わらぬぞ!貴様を道ずれにしてやる!」 スサノオモン「させるか!希望がある限り、俺は、俺たちは、前に進む!!!月読!!!」 カオススサノオモンそのものを結界に閉じ込める。 だが、その爆風で最後のつぶやきは聞こえなかった。 カオススサノオモン「これで、終わったと思うなよ・・・」 そして、カオススサノオモンだったものは元のクリスタルに戻る。そして、それもやがて砕け散り、上へと昇っていった。 そして、オメガモン― オメガモン「ソニックガルルキャノン!」 カオスオメガモン「カオスオメガキャノン!」 相殺する。さっきからずっとこの調子だ。 カオスオメガモン「貴様に生きるすべは無い!消えうせろ!カオスオメガキャノン!」 それが直撃する。更にグレイソードで切り裂かれ、バランスを大きく崩した。 オメガモン「ぐうっ!」 カオスオメガモン「終わりだ!」 もうだめか―そう思ったとき、仲間の顔が浮かんだ。そうだ。俺たちは二人だけじゃない。希望がある。希望があるなら― オメガモン「こんな所で、負けられない!」 オメガモンはカオスオメガモンの剣をかろうじて避けた。 その後すぐに オメガモン「オメガクロニクルセイバァァァァ!!!」 カオスオメガモン「カオスオメガセイバーーー!!!」 オメガモン「ウオォォォォォ!!!」 カオスオメガモン「ハアアアアアア!!!」 オメガモン「俺たちは・・・こんな所で、負けられないんだぁぁぁ!!!」 カオスオメガモンの剣に亀裂が走り、折れ飛んだ。 カオスオメガモン「バ、ばかなっ!」 そのままオメガモンの刃はカオスオメガモンを貫いた。 カオスオメガモン「グワァァァァァァァァ!!!」 カオスオメガモンは地に落ち、斃れた。 そして、呻くようにオメガモンに問うた。 カオスオメガモン「な、なぜだ・・・」 オメガモンは小さく、だがはっきりと言った。 オメガモン「それは仲間がいるから―希望が、あるからだ」 カオスオメガモン「ゴフッ、そうか、それに俺は、負けたのか・・・さらばだ、本物のオメガモンよ・・・だが、まだ終わらない・・・」 そういうと、カオスオメガモンは、元のクリスタルへも戻った。それもカオススサノオモン同様、オメガモンのクリスタルも砕け、昇天した。 ―カオスロード―(そういえば久々の登場だな。) カオスロード「そうか、カオスオメガモンとカオススサノオモンが斃れたか・・・だが、まだ終わらない・・・」 カオスロードは不敵な笑みを浮かべると、闇に消えた・・・ 続く
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/125.html
第四章第七話「更なる進化」 力を解放し、禍々しい姿になったカオスアルファモンに戦慄すすコータ。一方、残りの子供たちは・・・ 啓人「ギルモン!行くよ!」 ギルモン「うん!進化!デュークモンクロニクルモード」 その時凄まじい衝撃が城を揺らした。 デュークモンクロニクルモード「なんだ!?この波動は?」 カオスデュークモン「ふっ、カオスアルファモン、力を解放したかならば私も解放しよう。ゴォォォォォ!!」 カオスデュークモンの背中から漆黒の翼が生え、触手上の物体が生えたかと思うと、鎌が生えてきた。 デュークモンクロニクルモード(以下デュークモン) 「リーパーの鎌、なのか?」 カオスデュークモンの立っていた場所が、赤黒く変色してきた。明らかに「デリーパー=ゾーン」だった。 カオスデュークモン「これが俺の力だ!」 デュークモン「馬鹿な・・・デリーパーは消滅したはず・・・」 カオスデュークモン「現実世界に出てきたものは、な。」 デュークモン「なん・・・だと?」 カオスデュークモン「そう、デジタルワールドに残っていたデリーパーは死んだデジモンのデータを喰らい続け、強化された。そしてマザーデリーパーを吸収し、デリーパーのすべてを手に入れた!」 そしてカオスデュークモンはADR06、「ホーンストライカー」を繰り出した。 それを斬り払いながら、デュークモンは叫ぶ。 デュークモン「なぜ、デリートされない!デリーパーに触れながら!」 カオスデュークモンは勝ち誇ったかって嘲った。「なぜ、だと?誰が触れたと言った?」 デュークモン「何だと!?」 ・ ・ カオスアルファモン「覚悟しろ!貴様を骸にして、俺の影にしてやる!」 アルファモン「ふざけるな!こんな所で負けられるか?」 その時、コータの持っている「アクアオーブ」が輝きだした。 コータ「!?」 なんと、アクアオーブとともにコータがアルファモンの中に入っていく。 そして、アクアオーブに封印された王龍の力が解放される。 そして、人間と融合することにより、更なる進化を呼び出した。 アルファモン「アルファモンクロニクルモード!」 アルファモンクロニクルモード 聖騎士型究極体、ワクチン種、 究極の姿になったアルファモン。 必殺技は「究極戦槍神龍槍」と「王龍剣」で敵を切り裂く「双龍時空斬」そして、時をとめる事ができる。 カオスアルファモン「ふっ、進化したか。だが、捻り潰してくれる!出てこい!デクスセイバー!終焉覇道斬!」 巨大な刃の着いた剣が取り出される。 アルファモン「力を貸してくれ!王龍剣!王龍槍!双龍時空斬!」 アルファモン「ウォォォォォ!!!」 カオスアルファモン「ハァァァァァァァ!!!」 二つの力が衝突した。それは、時を揺るがし、地を割く力だった。 そして・・・ スサノオモン「この力は!一体!?」 カオススサノオモン「どうだ?貴様も力が持っているのだろう?出せばどうだ?」 そう言うカオススサノオモンも、姿を変えていた。 6つの魔方陣を持ち、白と黒の翼が生えていた。 それは、ルーチェモンの力だった。 同じく、太一、大輔、そして下にいるユージたちにも伝わった。 カオスインペリアルドラモン「何をしている!よそ見している暇など無いぞ!」 インペリアルドラモンパラディンモード「ぐふっ!」 カオスオメガモン「力を出さないのなら消えろ!」 オメガモン「ぐをっ!」 果たして、戦いの行方は・・・ 続く
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/414.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る(以降ループ) 開始時間:2008/02/18(月) 09 07 06.48 終了時間:2008/02/18(月) 10 48 45.43 ここから忍者ゲームラッシュが続く・・・スレ民は全員忍者服着用のこと。 正式名称は「忍者クルセイダーズ龍牙」 A ジャンプ、↓+Aで段を降りる B 攻撃、押しっぱなしで変身 十字 移動、しゃがみ 変身の種類は持っている武器によって決まる 同じ武器を続けて取ると1うp 一撃死がうざすぎるが、コンティニュー無制限なのでなんとかなるでしょう ED後は敵の耐久度が上がって二周目、三周目と続いていく とりあえず5-2の難易度は鬼畜。ひたすら死にまくって覚えましょう。 ラスボス 撃破キター、と思うと当然のように第二形態へ。 実は3面ボスとパターンが全く同じでした。 エンディング
https://w.atwiki.jp/ekkusuz/pages/119.html
第四章一話「制裁」 力を手に入れ、仲間の元へと向かう啓人とギルモン。 しかし、上の世界ではまだオーガモン、ベルゼブモン、子供たちのカオスデュークモンとの戦いが続いていた・・・ カオスデュークモン「ジュデッカプリズン!」 オーガモン「そんなもんに当たるかよ!行くぜ!オーガモンワープ進化!アシュラオーガモン!!」 アシュラオーガモン 鬼神王形ウィルス種、究極体。オーガモンが究極進化した姿だ! 四本の腕を持ち、刀を四本持っているぞ! 必殺技は四本の腕から一秒で千発の斬撃を打ち込む 「阿修羅鬼神斬」とベルゼブモン(魔王)(もしくはレオモン系(獣王))との連携技「クロスカイザーだ!」 アシュラオーガモン「阿修羅鬼神斬!」 千発の斬撃がカオスデュークモンに襲い掛かる。 ガキィィィィィィィン!金属と金属がぶつかる嫌な音がする。 カオスデュークモン「ふん・・・消せ、グラニ。」 ユゴスが至近距離で放たれる。 ベルゼブモンブラストモード(以下ベルゼブモン)「そうは行くか!デススリンガー!」 ベルゼブモンの攻撃がユゴスを相殺するも、わずかながらアシュラオーガモンに直撃した。 アシュラオーガモン「くそっ!」 樹里「私たちも行かなきゃ!マトリクスエボリューション!アサルトレオモン!」 アサルトレオモン「獣王旋陣剣!」 他のみんなも助太刀に来る。 ヤマト「メタルガルルモン!いけぇぇー!」 メタルガルルモン「グレイクロスフリーザー!」 ユージ「オウリュウモン!」 オウリュウモン「永世竜王刃!」 攻撃がカオスデュークモンに迫る。 だが・・・カオスデュークモン「ジュデッカプリズン!」 すべての攻撃を吹き飛ばした。 タケル「そんな・・・」 カオスデュークモン「死ねええええ!」 再びその閃光が放たれるその閃光が子供も、デジモンも包み込む。 子供たちが死んだ、と確信したカオスデュークモンの目が大きく見開かれた。 カオスデュークモン「き・・・貴様は・・・確かに死んだはず!いや、俺が殺したはずだ!」 ???「悪いけど、これは夢なんかじゃない。」 そこには、デュークモンが立っていた。 カオスデュークモン「ならば、もう一度殺すまで!」 次の瞬間、大地が揺れた。 デュークモン「この凄まじい威圧感と圧迫感は・・・」 ジェンリャ「カオスロード!」 カオスロード「そのとうり。でも人が姿を現す前に名前を言うなんて、いけないね。」その声は、どこか楽しげだった。 そして、カオスロードは姿を見せた。 留姫「なにを・・・」 リョウ「何をしにきた!」 カオスロード「そうカッカしちゃいけない。君たちに面白いものを見せようと思ってね。」 太一「面白いものだと?」 カオスロード「これから君たちに見せるものは現実だ。」 大輔「だったらどうなんだ!」 カオスロード「それを今から見せるんだよ。カオスデュークモン、下がってもいいよ。」 カオスデュークモン「ははっ!」カオスデュークモンは姿を消した。 タカトやデジモンたちは度重なる進化と激しい戦いのせいで体力を使い果たし、すでに退化していた。 カオスロード「さあ、これから見せよう!僕たちからのリアルワールドへの制裁を!」 拓也「制裁!?」 無数の板が子供たちとデジモン(ベルゼブモン、オーガモンを除く)を包み込む。 ミミ「な、なんなのよ、これ!」 その叫びを最後に子供たちはすっぽりと板の作った球体に包まれた。 オーガモン「やい!子供たちに何しやがった!」 カオスロード「安心しろ。子供たちに危害は加えない。」 ・ ・ 子供たちは、ここまでに恐ろしいものを始めてみていた・・・そう、あの板は一枚一枚がスクリーンだったのだ。 リアルワールドに多数のデジモンが襲撃していた。 どれも目には狂ったような光をたたえ、何もかも破壊しつくしていった。 刀を持ったデジモンが人の背中を切り裂く。 刀は、たやすく人の肉を裂き、骨を砕き、血を噴き出させた。悲鳴を上げながらきりつけられた人々は倒れ、ぴくぴくと痙攣した後、動かなくなった。 誰も悲鳴を上げなかった。いや、あまりの残酷さに悲鳴を上げることすらできなかったのだ。 獣デジモンに食いつかっれて死ぬものや、魔獣や聖獣の放つ 光に跡形も無く消し飛ぶものもいた。それが、世界中で起こっていた。自衛隊や、各国の軍が防衛に出たが、どんなに進んで強力な人間の兵器などデジモンの技の前ではまるで玩具だった。その軍人さえも次々に殺されていく。DATSや世界中のテイマーも奮戦していたが、焼け石に水だった。 このままでは全滅してしまうと考えたヒュプノスやDATSは、生き残った人々や動物を集め、世界中のゲートからデジタルワールドへと移動した。 デジモンたちも、人間や動物をを殲滅した後、デジタルワールドへと帰っていった。もちろん、初めて嗅いだ人の血のにおいに興奮して殺し合う者もいた。 そこには、もう人の死体と、お互いを殺しあったデジモンのデータくず、そして破壊された建物の残骸しか残っていなかった。それさえも、まもなく訪れた巨大な津波が押し流し、消してしまった。死んだ大地にはもう、何も残っていなかった。こうして、リアルワールドは、崩壊した・・・ 子供たち&デジモンたち「そんな、馬鹿な・・・」 続く